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- PlayVitalのフリーク、安いけど実際どうなの?
- 10個も入っているけど、どれを付ければいいの?
- 新品は固いって聞くけど、うまく付けられる?
こんなふうに迷っていませんか?
フリークは、実際に付けてみないと合うかどうか分かりにくいものです。せっかく買うなら、ちゃんと付けて自分に合う組み合わせを見つけたいですよね。
この記事では、これまで20種類以上のフリークを試した私が、実際に使って分かったことを正直にお伝えします。
感想は、PC版のAPEXをFlydigi Apex 5で遊んだときのものです。
【結論】PlayVital フリークは「自分に合う高さを安く試したい人」におすすめ
PlayVitalのフリークは、フリークをこれから試したい人や自分に合う高さ・形を安く探したい人におすすめです。私のお気に入りのフリークでリピートして買っています。
良かった点は次の3つです。
- スティックの可動域が広がり、細かいエイムがしやすい
- 凸型・凹型と3つの高さを1セットでいろいろ試せる
- 10個入りで値段が安く、お得感がある
気になった点は次の3つです。
- 新品はゴムが固く、付けるのが少し大変
- 長く使うとゴムがゆるみ、外れやすくなるかもしれない(今のところ起きていません)
- 表面の模様は好みが分かれそう
最新の価格はAmazonの商品ページで確認してください。
PlayVitalには、名前が似ていて表面の模様だけが違うシリーズがたくさんあります。買うときは、色・デザインの選択を確認してください。
フリークを初めて試す人や、自分に合う高さを安く探したい人に向いています。
ちなみに今回買ったのはPlayVitalのEVOQUEというデザインのブラックです。
他のフリークも見てから決めたい人はこちらの記事もどうぞ。
特徴と中身:10個入りで、凸型・凹型と3つの高さ
そもそもフリークとは?
フリークはコントローラーのスティックにかぶせて使うキャップです。
スティックが高くなるのでスティックの可動域が広がります。その分、細かい操作がしやすくなります。
PlayVitalの商品名は「サムグリップキャップ」です。この記事では分かりやすく「フリーク」と呼びます。
スペック・対応機種
メーカーの公式情報は、次のとおりです(Amazon・PlayVital日本公式ストアで2026年10月3日に確認)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入数 | 10個(高い4個・中くらい4個・低い2個) |
| 形 | 凸型と凹型 |
| 素材 | シリコーン(Amazonの記載) |
| 公式の対応機種 | PS5、PS5 Edge(標準スティック)、PS4、Xbox Series X/S、Xbox One、Xbox Elite シリーズ2、Switch Proコントローラー(日本公式ストアでは Switch 2 Pro コントローラーも記載) |
| 公式で非対応 | Switch の Joy-Con、Switch Lite(日本公式ストアの記載) |
| Amazonでの表記 | デザイン「EVOQUE-ブラック」、型番 PJM2050 |
中身は10個入り:凸型と凹型、3つの高さ
PlayVitalのフリークは、箱に入っています。

中身は、5種類が2個ずつで全部で10個です。
- 高い凸型
- 高い凹型
- 中くらいの凸型
- 中くらいの凹型
- 低い凸型

形は2種類あります。
- 凸型:上がふくらんでいる形
- 凹型:上がへこんでいる形

高さは「高い・中くらい・低い」の3段階です。私の手元のものでは、低いものは凸型だけでした。
高さは公式の数字と実測で違う
PlayVitalの高さは公式の数字と、私が測った数字で違います。
まずメーカー公式の高さです。これは「スティックに足される高さ」です。
| 種類 | 公式の高さ(スティックに足される高さ) |
|---|---|
| 高い | 11.56mm |
| 中くらい | 6.08mm |
| 低い | 1.67mm |
次に、私が定規で測った「キャップそのものの高さ」です。 定規で測ったので、おおよその数字です。
| 種類 | 私の実測(キャップの高さ・おおよそ) |
|---|---|
| 高い凸型 | 約16mm |
| 高い凹型 | 約15mm |
| 中くらいの凸型 | 約10mm |
| 中くらいの凹型 | 約9mm |
| 低い凸型 | 約5mm |



実測のほうがどれも3〜4mmほど大きくなっています。フリークはスティックの頭にかぶさる部分の厚みがあるためだと思います。
高さと凸型・凹型の違い
PlayVitalには、凸型・凹型と3つの高さが入っています。形と高さの違いで操作したときの感じ方も変わります。
ここでは、私が実際に付けてみて分かったことと、普段の組み合わせを紹介します。
私の組み合わせ:左は低い凸型、右は高い凸型
私が普段付けている組み合わせは、次のとおりです。
- 左スティック:低い凸型(一番低いもの)
- 右スティック:高い凸型(一番高いもの)

凸型と凹型:私は凸型派
私は基本的に凸型しか付けません。 指先でスティックを動かす癖があるので、凹型は合いませんでした。
実際に凹型も少し付けてみました。ただ、やっぱり自分には凸型のほうが合うと感じました。
高さ:左は低く、右は一番高く
左スティックを低い凸型にしているのは、素早く操作できるようにするためです。 FPSでは、左を低くするのが王道だと考えています。
右スティックを一番高い凸型にしている理由は次の3つです。
- 細かいエイムがしやすい:フリークは高いほどスティックの可動域が広がるため。
- スティックが軽く感じる:高さがつくことで、スティックを倒すのが軽く感じる。
- 中距離の当て感が良くなった:中距離の当て感がすごく良くなった。
右スティックは中くらいも試しましたが、この3つの理由から、一番高いものに落ち着きました。
これは、あくまで私の場合の組み合わせです。合う高さ・形は人によって違うので、参考のひとつにしてください。
PlayVital フリークの付け方|新品は固いので注意
フリークの基本の付け方
付け方は次の通りです。
- スティックを外せるコントローラーなら、先にスティックを外します。
- キャップのゴムを広げるようにして、スティックの頭にかぶせます。
- 奥までしっかり入っているか確認します。
奥まで入っているかは、次のように見ると分かります。
- スティックを外せるコントローラー:外したスティックをひっくり返して見る
- スティックを外せないコントローラー:コントローラーを持って、スティックを下から覗き込むように見る
私が普段使っているApex 5も、スティックを外してから付けました。外したほうが付けやすいです。

黒の手袋と黒のフリークで分かりにくいので、同じメーカーのものでもう一枚。

新品はゴムが固くて付けにくい
新品のうちはゴムが固いです。そのため付けるのが少し大変でした。付けるときには指先に多少の力がいると思います。
Flydigi Apex 5・BLITZ2 TMRにも付けられた(公式の対応機種ではない)
Flydigi Apex 5とBIGBIG WONのBLITZ2 TMRは、どちらもPlayVitalの公式の対応機種ではありません。
写真は、2024年5月に最初に買った同じPlayVitalのダイヤモンドグレイン&クラックボムデザインのフリークを、保護カバーを着けたApex 5に取り付けたものです。こちらは現在も使用している状態です。
左スティックに一番低い凸型、右スティックに一番高い凸型で、普段と同じ組み合わせです。今回のブラックは予備としてリピート購入したもので、あえて写真とは表面の模様が違うデザインを選びました。

BLITZ2にも付けてみました。BLITZ2はApex 5より微妙にスティックが太かったので、付けるのがなかなか大変でした。スティックが太いコントローラーを使っている人は、付けにくさを覚悟しておいたほうがよさそうです。
なお、どちらのコントローラーにも左スティックに一番低い凸型、右スティックに一番高い凸型を付けています。これは、私の普段の組み合わせと同じです。

私が普段使っているFlydigi Apex 5のレビューはこちらです。
BLITZ2を使っている人は、設定の記事もどうぞ。
良かった点
スティックの可動域が広がり、細かいエイムがしやすい
私は、もともとのスティックのままだとエイムがしづらいです。そのためフリークを使っています。
一番高いフリークを付けると、スティックの使用感がかなり変わりました。
APEXで使ってみて、変わったと感じたのは次の2つです。
- 左スティックは、操作しやすくなった。
- 右スティックは、細かいエイムをするときにとてもやりやすくなった。
ただ、フリークを付ければ誰でもエイムが上手くなるというものではありません。 慣れもあるし、コントローラーの設定やゲーム内での設定との相性もかなりあります。
私の感度などの設定は、こちらにまとめています。
1セットで高さと形をいろいろ試せる
この商品は、凸型・凹型と3つの高さの5種類が入っています。 1セットで自分に合う組み合わせを探せるのが良いところです。いろいろな高さ・形を1セットで試せるので、初めてのフリークにも向いていると思います。
10個入りで安く、お得感がある
10個入りで値段も手ごろです。安いのでゆるくなったときのための予備も買いやすいです。 実際に私も今回は予備としてリピート購入しました。
気になった点
新品はゴムが固く、太いスティックにはさらに付けにくい
付け方の章でふれたとおり、新品はゴムが固く付けるのが少し大変です。BLITZ2のようにスティックが太いコントローラーには、さらに付けにくく感じました。
使い続けると、外れたりずれたりしやすくなるかもしれない
被せるタイプのフリークは、使っていくうちにゴムがゆるくなり、外れやすくなることがあります。 私が今回、予備として買ったのもだめになったときのためです。
一番最初に買った青のフリークは2024年の5月に買ったのですが、やはりゴムが柔らかくなっています。使用期間は覚えてないですが、使用中に外れたりずれたりしたことはありませんでした。
表面の模様は好みが分かれる。触り心地は普通のゴム
表面の触り心地は、「普通のゴム」という感じです。
表面には凹凸の模様があります。このデザインは、好みが分かれると思います。 私自身は、ツルツルでなければなんでもいい派です。
汗については、その都度拭くしかないと考えています。 大事なのは、指が引っかかるかどうかです。ある程度、フリーク表面に凹凸やざらつきがあるほうが、指が引っかかってよいと思います。
おすすめする人・おすすめしない人
おすすめする人
- フリークをこれから使ってみたい人
- 自分に合う高さ・形を試したい人
- なるべく安く済ませたい人
- 1セットで、PS5・Xbox・Switch Proコントローラーなど複数の機種に使いたい人(いずれも公式の対応機種です)
おすすめしない人
- 表面の凹凸のデザインが好みでない人
- 柔らかい触り心地が好きな人
- 使う高さと形がもう決まっている人
柔らかい触り心地が好きな人には、同じPlayVitalの低反発フリーク「Razor」もあります。
まとめ:PlayVital フリークは、初めてのフリークや高さ探しにちょうどいい
良かった点
- スティックの可動域が広がり、特に右スティックの細かいエイムがやりやすくなった
- 凸型・凹型と3つの高さを1セットで試せる
- 10個入りで値段も手ごろ
気になった点
- 新品はゴムが固く、スティックが太いコントローラーにはさらに付けにくい
- 長く使うと、ゴムがゆるんで外れやすくなるかもしれない
- 表面の模様は好みが分かれそう
私は、この商品をお気に入りとしてリピートしています。初めてのフリークや自分に合う高さ探しにちょうどいいセットです。
凸型・凹型と3つの高さを、1セットで試したい人におすすめです。




