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- APEX5のドリフトが発生した時の対処法
- フリマアプリ購入品でもサポート対応してもらえるのか
- サポートから送られてきたファームウェアで改善した流れ
私が使っているFLYDIGI APEX5で、ある日からドリフトが発生しました。
症状は、APEXプレイ中に右スティックを触っていないのに視点が左へ回り続けるというものです。
最初はキャリブレーションやスティックの挿し直しで改善していました。しかし、しばらくプレイすると再発し、根本的な解決にはなりませんでした。
しかも私のAPEX5はフリマアプリで購入した中古品です。
保証もないため半分諦めていましたが、ダメ元でFLYDIGIサポートへ連絡したところ、ドリフト改善用のファームウェアを送ってもらえました。
結果的に、ファームウェアアップデート後は症状が改善しました。
この記事では、実際に行った対処法からサポート対応、ファームウェア更新までの流れを紹介します。
APEX5で発生したドリフト症状
視点が勝手に左へ動くようになった
2026年2月頃にフリマアプリでAPEX5を購入しました。購入直後は問題なく使えていました。
使い続けているうちに、右スティックを触っていないのに視点が左へ動くようになりました。
そのドリフトはひどく、まともにエイムできない状態になることもありました。
右スティックを押すと一時的に改善した
不思議なことに、右スティックを押し込む(R3)と症状が改善することがありました。
キャリブレーションをしても改善することはありました。
しかし、プレイ中にドリフトは再発しました。
スティックキャップを外しても改善しなかった
私はフリークを使うため、スティックを何度か抜き差ししていました。
右スティックの押し込みで改善する事もあったので、最初は「スティックの抜き差しが原因かもしれない」と思いました。
しかし、スティックキャップを外した状態でもドリフトは発生しました。
そのため、フリークやスティックキャップの干渉ではなく、本体側やファームウェア側の問題ではないかと考えるようになりました。
APEX5ドリフトの直し方として試したこと
キャリブレーション
まず試したのはキャリブレーションです。実際に改善はしましたが、しばらくプレイするとドリフトは再発しました。
応急処置としては有効でしたが、根本的な解決にはなりませんでした。
スティックの挿し直し
スティックを抜き差しすると改善することもありました。
ただしこちらも一時的で、しばらくすると再びドリフトが発生しました。
ChatGPTにも相談した
ドリフト対策として、
- キャリブレーション
- スティック確認
- 設定の見直し
など色々試しましたが、根本的な解決には至りませんでした。
改善しても再発する状態だったため、サポートへ相談することにしました。
フリマ購入のAPEX5でもサポートを受けられた
保証がないので諦めかけていた
私のAPEX5はフリマアプリで購入した中古品です。
そのため、「保証がないので対応してもらえないだろう」と思っていました。
実際に問い合わせてみた
それでもダメ元でFLYDIGIサポートへメールを送りました。
症状としては、
- 右スティックを触っていないのに視点が左へ動く
- 右スティックを押すと改善することがある
- キャリブレーションでは再発する
という内容を英語で伝えました。
ちなみに、文章はChatGPTに考えてもらいました。
サポートから返信が来た
するとサポートから返信がありました。
しかもドリフト改善用と思われるファームウェアとアップデートツールが添付されていました。

APEX5のドリフト改善ファームウェアを試した
サポートからダウンロードリンクが送られてきた
サポートからのメールには、Tencent Exmailのダウンロードページへのリンクが記載されていました。
リンクを開くと、ドリフト改善用ファームウェア一式をダウンロードできるページが表示されました。

ダウンロードファイル名は、「K5杆漂移客诉改善固件升级教程.zip」でした。中国語?でちょっと怖かったのでダウンロードに抵抗はありました。
ChatGPT曰く、ファイル名には、
- 漂移(ドリフト)
- 改善(改善)
- 固件(ファームウェア)
という意味が含まれています。
そのため、このファイルはドリフト改善を目的とした専用アップデートだと考えられます。
ZIPファイルを解凍すると3つのファイルが入っていた
ZIPファイルを解凍すると、次の3つのファイルが入っていました。
- K5_Gamepad_MH2113_V7047_DFU_20260604.bin
- K5-FirmwareTool-net8.0-windows7.0-0815V24-标准版 - 改善漂移
- 八爪鱼5手柄固件升级教程

「改善漂移」という表記は、中国語で「ドリフト改善」という意味らしいです。
また、ワードのファイルは手順書でした。
サポートからメールで来ていた、ドリフト改善用ファームウェアのアップグレード手順を中国語にしたものでした。
矢印ファイルはアップデートツールのZIPファイルです。
アップデートツールを解凍する
アップデートツールのZIPファイルを解凍すると、「K5-FirmwareTool-net8.0-windows7.0-0815V24-标准版 - 改善漂移」というフォルダが作成されました。
このフォルダ内にある「FirmwareTool」を使ってアップデートを行います。

実際に行ったアップデート手順
サポートから送られてきた手順書に従い、次の流れでアップデートを行いました。ちなみにアップデート中、コントローラー本体の画面の表示も変わってました。文字が書いてあったのですが、なんて書いてたか忘れました。
- アップデートツールを起動する
- APEX5をUSBケーブルでPCへ接続する
- ツール上で「K5兆讯」を選択する
- 「Open BIN」をクリックする
- K5_Gamepad_MH2113_V7047_DFU_20260604.bin を読み込む
- 「开始升级(アップグレード開始)」をクリックする
- アップデート完了後にUSBケーブルを抜く
- コントローラーの電源を切り替えて再起動する

アップデートは成功した
アップデート出来たら「升级成功!」と表示されました。
また、ファームウェアバージョンは7.0.4.7になっていました。
アップデート作業自体は難しくなく、手順どおりに進めれば問題なく完了しました。

ファームウェアアップデート後はドリフトが改善した
アップデート後は、以前のように視点が勝手に左へ動く症状が出ていません。
ただ時々、視点が左へ動く症状が出ることもありますが、ちょっとプレイしていると直ります。
今後どうなるかは分かりませんが、現時点では改善したと言って良い状態です。
APEX5でドリフトした時に試したいこと
キャリブレーション
まずはキャリブレーションを試してください。
スティック確認
スティックキャップやフリークの干渉がないか確認してください。
サポートへの問い合わせ
改善しない場合はサポートへ相談することをおすすめします。
私の場合はフリマ購入品でも対応してもらえました。
ファームウェア確認
今回のように、公開されていない改善用ファームウェアを案内されることもあります。
まとめ
- APEX5で右スティックドリフトが発生した
- キャリブレーションやスティックの挿し直しでは再発した
- フリマ購入品でもサポート対応してもらえた
- ドリフト改善用ファームウェアが送られてきた
- ファームウェアアップデート後は改善した
同じ症状で困っている方は、故障と決めつける前にサポートへ相談してみてください。
私もかなり困っていましたが、結果的には改善できました。
