
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
今回はコントローラーフリーク(以下フリーク)を試しまくった私が、フリークの選び方について解説します。
- フリークが合わない
- どれを買っていいか分からない
- おすすめのフリークが知りたい
こんな悩みがある人向けに、フリーク選びの基本をまとめました。
結論から言うと、フリーク選びで一番大事なのは自分が凹型派か凸型派かを知ることです。これさえ分かれば、ブランドが違ってもそこまで大きな失敗はしません。
FPSフリークおすすめ3選
フリーク選びで迷ったらPlayVitalでOKです。理由はシンプルで、凹型凸型と高さの選択肢が広く、相性の当たりを引きやすいからです。
フリーク選びは、凹凸で決まります。最初は、凹凸が両方入ってる商品を買うのが近道です。
20種類以上試した中で、迷う時間をなくすならおすすめはこの3メーカーです。
PlayVital
入門に最適。凹型/凸型、高さのバリエーションが多く、合う形を見つけやすい。まずはここから。
KontrolFreek
王道のフリーク。ゴム感が強い。方向性が固まったら次の候補に最適。
プロフリーク
有名ストリーマー御用達。日本製。高さ調節も可能。
早見表
| メーカー | 凹/凸の種類 | 高さの種類 | 素材感・グリップ感 | 対応ハード | 価格帯(目安) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PlayVital | 凹型・凸型どちらも入っている | 低・中・高の3段階 | 適度なゴム感・ザラザラ感は弱め | PS4・5、Xbox、Switch | 約1,500円前後 | 初めてフリークを試す人・色々試したい人 |
| KontrolFreek | モデルごとに凹型 or 凸型 | 低・高(モデルによっては高・高もある) | ゴム感強めで引っかかりが良い | PS4・5モデル 、Xboxモデルあり | 2,000円台 | グリップ重視・王道メーカーから入りたい人 |
| プロフリーク | モデルごとに凹型 or 凸型 | 低・高(高さ調整できる) | 全体的にゴム感弱め/AoiV2(限定版)は強め | PS4・5、Switch | 2,000円台 | 有名ストリーマーと同じ物を使いたい人 |
ここから先では、失敗しない選び方を凹型/凸型、高さ、表面(滑りにくさ)の点について解説します。
フリーク選びで一番大事なことは、凹型か凸型か

フリーク選びで一番大事なのは、「凹型か凸型か」です。ここを外すと、どれだけ表面が良さそうでも合いません。フリークの相性は、まず形で決まります。
表面の質感やデザインは気になりますが、土台になるのは凹型と凸型です。フリークに違和感が出るときは、凹型凸型の選び間違いが原因になっていることが多いです。
- 凸型が向く人:スティックを指先で操作するタイプ、軽い力で細かく動かしたいタイプ
- 凹型が向く人:スティックを指の腹で操作するタイプ、スティックが暴れやすいタイプ
私はいろいろ試した結果、凸型派でした。だから凹型をどれだけ試しても、しっくり来ませんでした。
自分に合うタイプを見つける一番確実な方法は、実際に試すことです。初めて買うなら、凹型と凸型の両方を試せる商品を選ぶのがおすすめです。
フリークの高さについて
フリークは高くなるにつれて、可動域が広まり、細かい作業が可能になります。なので、フリークの高さについては、こういう考え方でOKです。
- 高いタイプが向く場面:エイムなど細かい操作が求められるとき
- 低いタイプが向く場面:動きのスピードが求められるとき
キーマウで例えるなら、高いフリークはローセンシで、狙いを合わせやすいイメージです。逆に低いフリークはハイセンシっぽい感覚で、素早く振り向いたり移動したりする操作に向きます。
FPSでは、こうなります。
- 左スティック(移動):低めのフリーク
- 右スティック(エイム):高めのフリーク
多くのフリークは「高いタイプ+低いタイプ」がセットになっているので、まずは右を高め、左を低めで試すと失敗しにくいです。
フリークの表面デザインと素材選び
フリークを使用する上で、重要なのはグリップ感です。プレイ中の手汗も避けられません。そんな状況でも安定したプレイを続けられる素材選びが、フリークの性能を決める重要な要素となるのです。
おすすめの表面デザイン:適度な粗さ感
表面のゴツゴツ(テクスチャ)が強いほど、指が引っかかりやすくなって安定しやすいです。逆に、表面がツルっとしているタイプは汗で滑りやすいことがあります。
スティックを動かしている途中で指が滑ると、微調整がズレてエイムが安定しません。なので、表面で迷ったらテクスチャは強めを優先して選ぶのがおすすめです。
おすすめの素材:ゴム系
素材で選ぶなら、グリップ力のあるゴム系が無難です。プラスチックっぽい硬い素材は、乾いているときは問題なくても、汗をかくと滑りやすくなることがあります。
ゴム系は汗をかいても指が止まりやすく、安定感が出やすいです。汗対策の基本は「その都度拭く」ですが、素材がゴム系だと安定しやすいので失敗しにくいです。
その他のフリーク選びのポイント
人によっては重要な要素ではありませんが、気になる方もいると思います。私が感じたポイントをピックアップしてます。参考にしてみてください。
大きさ
フリークの直径が微妙に違ったりします。例えば、フリークメーカーの王道「KontrolFreek」よりも「プロフリーク」の方が1ミリくらい大きいです。これに関しては好みです。
ちなみに、私がKontrolFreek派かプロフリーク派かと聞かれたらKontrolFreek派なんですが、その理由の1つがフリークのサイズが小さい方が好きだからです。
値段
相場は大体2,000から3000円くらいです。それで2つしか入ってないのでコスパはあまりいいものではありません。100均とかで作ってくれないかなーって思ったりしています。
対応ハード
対応ハードを確認してください。Xboxのコントローラーよりプレステのコントローラーのスティックが若干大きいです。スイッチ版は分かりません。
爪タイプか被せるタイプか

爪タイプのメリットデメリット
- メリット:取り外しがしやすい
- デメリット:スティックに爪痕がつく
被せるタイプのメリットデメリット
- メリット:スティックに装着跡がつかない
- デメリット:取り外しがしにくい。スティックの取り外せないコントローラーは結構大変かも。
- デメリット2:ゴム素材なので、被せる部分が軟らかくなって、スティックから外れてしまうかもしれない(経験上まだない)。
おすすめのフリークブランド
ここからは、実際に私が使ってきた3つのブランドを比較してみます。
圧倒的なコスパと選択肢の広さ:最初の1個はPlayVitalでOK

フリーク選びで迷っているなら、まずはPlayVitalがおすすめです。理由は3つあります。
1つ目は、凹型と凸型が両方入っていて、形の相性を1セットで確認できることです。フリーク選びで一番大事なのは「凹型か凸型か」なので、ここを同じセット内で試せるのは強いです。
2つ目は、低・中・高がそろっていて、高さもまとめて試せること。右は高めでエイムの微調整、左は低めで移動重視。迷ったら両方とも中くらいから始める。この試し方が1セットでできます。回していくうちに「ローセンシ寄りが好き」「ハイセンシ寄りが好き」みたいな好みも見えてきます。
3つ目は、対応ハードが広くてコスパが高いことです。PS4 / PS5 / Xbox Series / Xbox One / Switch Proに対応していて、値段も1500円前後。ハードごとに買い直さなくていいので、長い目で見るとかなりお得です。
すでに別メーカーのフリークを持っている人でも、好みを再確認するための検証用セットとして1つ持っておく価値があります。
フリークの王道:KontrolFreek
「フリークにはしっかりしたゴムのグリップ感がほしい」という人は、KontrolFreekが合いやすいです。私が初めて買ったフリークがここの凹型でした。特徴として、
- ゴムの素材感が強く、指に引っかかるようなグリップ感
- ザラザラした表面加工で、汗をかいても滑りにくい
- フリークメーカーとしての王道ポジションで情報も多い
その分、価格は2,000円台と少し高めですが、
- エイム時の指の引っかかり感
- FPSでの安定感
を重視するなら、試す価値は十分あります。「PlayVitalで自分の凹凸・高さの好みが分かったあとに、よりグリップ感の強いフリークに乗り換える」という流れもありです。
ちなみに、ここの凸型のおすすめはこれ。一見パッとしませんが、結構良かったので2個買ってしまいました。


有名ストリーマー御用達:プロフリーク
「推しのストリーマーと同じフリークを使ってみたい」という人には、プロフリークが刺さりやすいです。
- 有名ストリーマーが使っているモデルが多く、「あの人と同じ装備」にしやすい
- 凹型の中では、V2のAoiが特に使いやすい(プロフリークの中ではゴム感強め・滑りにくい)
一方で、全体としてはKontrolFreekに比べるとゴム感が弱めの印象ですが、「推しと同じ装備を使ってモチベを上げたい」「凹型でAoiが気になっている」という人は、PlayVitalやKontrolFreekと合わせて候補に入れておくといいかな、という立ち位置です。
ちなみに、凸型が欲しいなと思う方がこれがおすすめです。表面の加工がゴツゴツしていて、指にしっかりひっかかるのでエイムはしやすかったです。ただ、先ほども言いましたが、ゴムの素材感がないので、汗をかくと滑りやすくなります。

プロフリークの選び方については、こちらの記事で詳しく書いてます。
よくある質問
そもそもフリークは必要か?
フリークは、コントローラーのスティックに付ける延長パーツです。スティックが少し高くなったり、表面が滑りにくくなったりすることで、操作が安定してエイムの精度が上がることがあります。
特にFPSやTPSのように細かいエイムが必要なゲームでは、フリークの効果を感じやすいです。レースゲームや格闘ゲームでも、操作をしやすくする目的で使われることがあります。
ゲームのジャンルやプレイ頻度にもよりますが、初心者ほど試す価値はあります。操作が安定すると、それだけでプレイが楽になります。
ただし、フリークはあくまで「今使っているコントローラーを調整するためのパーツ」です。土台のコントローラー自体が手に合っていない場合は、フリークだけ変えても限界があります。
汗で滑るときの対策
結論、汗で滑る一番の対策は拭くことです。フリークは表面のテクスチャが弱いと、汗で滑って操作が不安定になります。滑りが気になる人ほど、まずはテクスチャ強めを選ぶのが安全です。
ただ、テクスチャだけで汗を完全に止めるのは無理です。結局いちばん効くのは、その都度拭くことです。
対策はとしては、
- 汗が気になったら、その都度拭く
- 表面がゴツゴツ強めのフリークにする
- 素材はゴムっぽいタイプを優先する
表面がツルツルしているタイプや、プラスチックっぽい素材は汗で滑りやすいです。汗っかきの人は、迷ったらゴツゴツ強め+ゴム系を選んでください。
「フリークの前に、そもそもどのコントローラーを買えばいいか迷っている」という人は、先にパッド選びを決めるのがおすすめです。
まとめ
- 凹型か凸型を決める
- FPSでは左スティックに低めのフリーク、右スティックに高めのフリークがおすすめ
- フリーク表面はゴム素材でザラザラ感しているもの
- 値段は2,3000円が相場
- 対応ハードの確認
- 装着タイプも確認
- おすすめフリークはPlayVital最強。KontrolFreek、プロフリークもあるよ。
まずは初心者向けのモデルから試し、自分に合ったフリークを見つけてみてください。

