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PC・Xbox向けゲームパッドおすすめ2選【BLITZ2 TMR / GameSir G7 SE】

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ゲームパッドが多すぎて、「結局どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?

  • PCやXboxで使いやすいパッドが知りたい
  • できればスティックドリフトの少ないものがほしい
  • 背面ボタン付きのパッドを試してみたい
  • でも高すぎるのはちょっと…

こんな人に向けて、これまで色々なゲームパッドを試してきた私が、「今、人にすすめるならこの2台」というゲームパッドを絞って紹介します。

結論から言うと、

  • 予算重視なら:GameSir G7 SE(約6,500円)
  • 高機能重視で長く使うなら:BIGBIG WON BLITZ2 TMR(約12,000円)

この2台のどちらかを選んでおけば、大きく失敗することはありません。

この記事では、PC・Xbox向けのゲームパッドとしての使いやすさに注目しながら、2つの共通点と違い、どんな人にどちらが向いているかを、実際の使用感をもとに解説していきます。

「とりあえず1台決めたい」という人は、そのまま結論だけ持って帰ってもらって大丈夫です。

「BIGBIG WON BLITZ2 TMR」と「GameSir G7 SE」の共通のゲームパッドとしてのメリット

PCやXboxで使うゲームパッドとして見たとき、BLITZ2 TMRとGameSir G7 SEには共通している強みがいくつかあります。

ここでは、「どちらを選んでも共通で手に入るメリット」を先にまとめておきます。

スティック性能が高くドリフトしにくい

  • BLITZ2は TMR磁気式スティック、G7 SEはホールエフェクト磁気式スティックを採用
  • 長期間使用しても摩耗が少なく、スティックドリフトがほぼ発生しない
  • 中立位置が正確で、微細な入力も正確に反映される

追加ボタンで操作効率が向上

  • 両機種とも追加ボタンを搭載(G7 SEは2個、BLITZ2は4個追加ボタンあり)
  • ジャンプ・しゃがみ・リロードなどを割り当てることで、右スティックから指を離さずに操作可能
  • 「パドル式より押しやすい」「誤爆しにくい形状」という意見あり

専用ソフトで細かくカスタマイズ可能

  • ボタン配置、感度、デッドゾーン調整、マクロ登録など幅広い設定が可能
  • プロファイルを複数保存でき、ゲームに応じて切り替え可能
  • 例)Apex Legends用に低感度、レースゲーム用に高感度設定を登録しておく運用が好評

入力遅延が少ない

  • 有線接続時は遅延が体感できないレベル
  • 「視点移動や射撃が押した瞬間に反応する」とのコメント多数
  • FPS、格闘ゲームなど反応速度が重要なタイトルで有利とされる

握りやすく長時間プレイに適した形状

  • 両機種とも軽量かつ人間工学的なグリップ形状
  • グリップ部に滑り止め加工やラバーコーティングが施されており、汗をかいても握りやすい
  • 数時間プレイしても手の疲労が少ない

高いコストパフォーマンス

  • 高性能スティック、背面ボタン、カスタマイズ性などを備えつつ、価格は1万円前後
  • 「同等性能の純正エリコンやSCUFより半額以下」「この値段で磁気式スティックは破格」

幅広い対応機種

  • 両者とも PCとXboxに標準対応
  • BLITZ2はさらにSwitchやPSモードなどもサポートし、多機種プレイヤーに好評
  • ゲーム環境を複数持つユーザーにとっては、これ1台でほぼ対応可能

どちらを選ぶべきか?簡単な比較

ここまで読むと「共通点が多すぎて、結局どっちを買えばいいの?」と感じると思います。

ざっくり言うと、

  • 予算を抑えて、とりあえず“いいパッド”が欲しい → GameSir G7 SE(約6,500円)
  • 高性能な環境を一気に整えて、しばらく買い替えたくない → BIGBIG WON BLITZ2 TMR(約12,000円)

このイメージさえ押さえておけばOKです。

価格とコスパで選ぶなら

  • GameSir G7 SE:約6,500円前後
  • BIGBIG WON BLITZ2 TMR:約12,000円前後

G7 SEは、この価格帯で

  • 磁気式スティック(スティックドリフトしにくい)
  • 背面ボタンあり
  • 専用ソフトでのカスタマイズ

まで揃っている「コスパ最強クラス」のパッドです。

「初めてちゃんとしたゲームパッドを買う」「とりあえず今の環境を安く底上げしたい」という人なら、G7 SEで十分すぎる性能があります。

一方で、BLITZ2は価格こそG7の約2倍ですが、

  • 2,000Hz対応の高ポーリングレート
  • 有線/無線どちらでも低遅延
  • 追加ボタンの数や細かい機能の多さ

といった部分まで含めて、「一度買えば長く使える高性能機」という立ち位置です。

機能と将来性で選ぶなら

「5年くらいこの1台でいい」と思える安心感を優先するなら、BLITZ2を選ぶ価値があります。

  • 複数機種(PC/Xbox/Switchなど)で遊ぶ
  • 無線でも遅延をできるだけ減らしたい
  • 設定を細かく詰めて、自分専用の環境を作り込みたい

こういった人は、最初からBLITZ2に投資しておくと、買い替えやグレードアップを考えなくて済みます。

逆に、

  • まずはPCやXboxで快適に遊べればOK
  • 有線接続でも気にならない
  • 将来もっとこだわりたくなったら、そのとき上位機種を検討すればいい

というスタンスなら、G7 SEの方が「今必要なものだけを安く押さえられる」選択になります。

まとめると、

  • 今の予算を優先するなら:G7 SE(約6,500円/コスパ最強)
  • 5年くらいはパッド選びで悩みたくないなら:BLITZ2(約12,000円/高性能で長く使える)

この2択で考えればOKです。

【予算重視なら】GameSir G7 SE 有線コントローラー

PCやXboxで使えるゲームパッドの中で、「できるだけ安く、でも性能はしっかりほしい」という人におすすめなのがGameSir G7 SEです。

スティックドリフトなし、背面ボタンありでこの値段は破格!

約6,000円台(執筆時点)という驚きの価格で購入できます。この価格で、前述の「ホールエフェクトスティック」と「背面ボタン」の両方が搭載されているのは、まさに破格と言えるでしょう。

公式アプリ「GameSir Nexus」を使えば、ボタンの割り当てはもちろん、デッドゾーンの調整や振動の強さまで、あらゆる設定を細かくカスタマイズできます。自分のプレイスタイルに合わせて、最適なコントローラーに仕上げられるのが魅力です。

デメリットとしては、有線接続であることです。ワイヤレスでプレイしたい人には向きません。また、格闘ゲームに向いているとは言えないD-padの感触、瞬時な射撃に重要なトリガーストップが非搭載である点は弱点として挙げられます。

追加ボタンの多いパッドが好きな私は、現在はこちらのパッドは使ってませんが、ゲームパッド初心者にはおすすめです。

こんな人におすすめ!

  • とにかく安く、高性能なコントローラーが欲しい人
  • スティックドリフト問題から解放されたい人
  • 初めて背面ボタン付きコントローラーを試してみたい人

【高機能重視なら】BIGBIG WON BLITZ2 TMR

予算に余裕があり、最高の環境を求めている人には、BIGBIG WON BLITZ2 TMRが最適です。

プロも使っている!これ1台で全てが完結する万能コントローラー

BLITZ2は、最大2000Hzという驚異的な高ポーリングレートに対応しています。この高い通信速度によって、有線・無線を問わず、コントローラーの入力がほぼリアルタイムでPCに反映されます。ほんのわずかな遅延が勝敗を分けるFPSにおいて、この低遅延性能は非常に重要です。

また、BLITZ2の専用アプリは、コントローラーのハードウェア性能を最大限に引き出すための強力なツールです。デッドゾーンを最小限に設定したり、スティックの傾きと視点移動速度の関係を調整する感度カーブを変更したりできます。スティックがずれた際にはキャリブレーションで簡単に再調整できます。

アプリを通じて、ボタンの機能を自由にリマップは当然ですが、複数の操作を記録して一つのボタンで実行できるマクロ機能や、ボタンを押し続けるだけで連射できる連射機能も設定でき、素早い反応や負担軽減に役立ちます。

私が今使っているパッドはこちらなんですが、不満がほとんどありません。強いて言うなら、コントローラーの見た目がダサいことぐらいでしょうか。ちなみに、つけてるフリークはこれの凸型。

こんな人におすすめ!

  • 予算に余裕があり、最高の操作性を求めている人
  • ワイヤレス接続が必須の人
  • トリガーストップなど、より細かい機能も使いこなしたい人

この2つのパッドとフリークの関係について

ここまで読んで、「で、このコントローラーにはどのフリークをつければいいの?」と思った方もいると思います。

先に結論を言うと、
コントローラー選びとフリーク選びは、基本的には別物として考えた方がいいです。

FPSでは、

  • 左スティックに低めのフリーク
  • 右スティックに高めのフリーク

をつけるのが王道です。
これはBLITZ2でもG7 SEでも、他のコントローラーでもほぼ共通して言えます。

そこに加えて、フリーク選びで一番大事になるのが、

  • 自分は「凹型」が合うのか、「凸型」が合うのか
  • どのくらいの高さが一番エイムしやすいか

この2点です。

自分に合う凹型/凸型と高さが見つかっていれば、正直どのコントローラーでもかなり使いやすくなります。

逆に、自分に合わないフリークをつけてしまうと、どれだけ高性能なコントローラーでも「なんか合わないな…」と感じやすくなります。

  • コントローラー:土台(ベース)
  • フリーク:自分の手とプレイスタイルに合わせる微調整パーツ

こんなイメージで分けて考えるのがおすすめです。

なので、

  • まずはこの2つのどちらかで「土台のコントローラー」を決める
  • そのうえで、自分に合う凹型/凸型と高さのフリークを探す

という順番で考えると、失敗しにくいです。

フリーク自体の選び方(凹型か凸型か、高さの決め方など)については、別記事でかなり詳しく解説しているので、気になる方はこちらもどうぞ。

まとめ・結論

この記事では、ゲームコントローラー選びに迷ったときの「失敗しない2選」として、BIGBIG WON BLITZ2 TMRとGameSir G7 SE 有線コントローラーをご紹介しました。

改めて、あなたのコントローラー選びの決め手は、予算と求める機能のバランスです。

  • まずはスティックドリフトから解放されたい、背面ボタンを試してみたいという人は、GameSir G7 SEで十分すぎるほどの満足感を得られるでしょう。
  • 最高の操作性を手に入れたい、ワイヤレスや細かな設定にもこだわりたいという人は、BIGBIG WON BLITZ2 TMRを選べば後悔することはないはずです。

どちらを選んでも、きっとあなたのゲームライフはより快適で、豊かなものになるはずです。この記事が、あなたのコントローラー選びの一助となれば幸いです。

コントローラー本体を決めたあと、「もう少しエイムを安定させたい」と感じたら、PS5/PS4向けにフリークの選び方とおすすめをまとめたこちらの記事も参考になると思います。

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