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【レビュー】柔らかいフリークってどうなの?低反発エイムフリークを1ヶ月使ってみた感想

こんにちわ、ねばろーです。

今回は低反発フリークを買ってみたので解説します。

  • 柔らかいフリークってどうなの?
  • メリット・デメリットは?
  • どんな人におすすめなのか?

こういった疑問をお持ちの方は参考にしてみて下さい。

外観

袋にそのまま入って届いた今回の低反発フリーク。前回購入した箱入りタイプと比べると、開封のワクワク感は控えめですが、そのぶんコストパフォーマンスの良さを予感させます。

カラーは鮮やかな赤をチョイス。6個入りで、それぞれ低・中・高タイプが2個ずつ揃っており、好みに合わせて組み合わせが自在です。

内容物

  • 低いタイプ ×2
  • 中くらいのタイプ ×2
  • 高いタイプ ×2

これだけ揃って1セットというのは嬉しいポイント。複数の高さから選べるので、初めての人でも自分に合った感触を見つけやすい構成です。

素材・触感

ゴム製の表面は、触ってみると、まるでグミのような柔らかい感触です。これまでの硬いフリークとは一線を画す、独特の触り心地が特徴です。

表面はザラつきやゴツゴツ感がほとんどなく、しっとりとした手触りです。汗をかいたときは少し滑りそうですが、逆に柔らかい感触が手にフィットし、心地よい握り心地をもたらします。

装着後のファーストインプレッション:違和感しかない

正直に言うと、最初に触れた時の印象は「強い違和感」でした。「やはりフリークは硬い方が安定するのではないか?」と感じたのが本音です。

しかし、しばらく使い続けていくうちに、その評価は変わっていきます。「あれ、これ、意外とアリなんじゃないか?」と感じている自分がいました。今ではすっかりこの柔らかさが癖になり、以前使っていた硬いフリークに戻すと逆に違和感を覚えるほどです。

操作性:グリップ感と慣れの必要性

グリップ感の変化

今まで硬いフリークを使っていたため、この柔らかい感触は新鮮でした。慣れるまでは少し戸惑いましたが、慣れてしまえば指に吸い付くような独特のフィット感が生まれ、結果的に操作性は向上したと感じています。

スティック押し込み

低反発な素材のため、少し慣れが必要です。最初はうまく押せているか不安になる場面もありました。

リコイルコントロール(リココン)

リココンに関しても、やはり慣れが必要だと感じました。エイムの微調整感覚が硬いフリークとは異なるため、自分の感覚をアジャストしていく時間が必要です。

長時間プレイでも指が疲れない

長時間プレイしても、指が全く疲れませんでした。 おそらく、この柔らかさが指にかかる圧力を吸収し、負荷を軽減してくれているのだと思います。硬いフリークで指の痛みや疲れを感じていた方には、大きなメリットとなると思います。

耐久性・着脱性:ゴム製品なりの耐久性

購入して日が浅いため耐久性はまだ分かりませんが、日常的な装着・脱着に問題は感じませんでした。

ただ、素材はゴム製なので、長年使っていくうちに少しずつ劣化し、最終的にはコントローラーから外れやすくなる可能性はあると思います。しかし、それはどのゴム製品にも言えることであり、すぐにダメになるような脆い作りではないと感じました。

滑りやすさ:多分滑りやすい

表面のデザインがゴツゴツしていないため、手汗が多いときは確かにスティックがツルッと滑りやすい印象です。実際に汗だくで検証はしていませんが、汗をかいたらその都度拭くくらいの対策が必要でしょう。

汎用性(対応コントローラー):全てに対応

手持ちの「BigBig Won Blitz 2」やRazerの「Wolverine V3 Tournament Edition」にも問題なく装着できました。このことから、PlayStation系だけでなく、Xbox系のコントローラーにも使用できます。Nintendo Switchは未検証ですが、商品名からすると対応しているかもしれません。

価格評価:コスパ良すぎ

硬いフリークが好きな方には合わないかもしれませんが、このグミのような感触が「ハマる人にはとことんハマる」だろうと感じました。個人的には、指に触れた時の柔らかい感触が気持ちよく、プレイフィールが向上した点が非常に良かったです。

推奨ユーザー層:全てのユーザーにおすすめだが、冒険する覚悟で

初心者から上級者を問わず、全てのプレイヤーにおすすめできます。しかし、いきなり最初のフリークとしてこれを選ぶのは、少し挑戦的かもしれません。まずは定番の硬いフリークをいくつか試してみて、「他の選択肢も知りたい」と感じた時に、このエイムフリークを検討するのが無難な道だと思います。ただ、価格が2,000円以下と手頃なので、「失敗してもいい」という気持ちで試してみるのは大いにアリです。

まとめ:新しい選択肢としての「柔らかいフリーク」

これまでいくつかのフリークを試してきましたが、このエイムフリークは「柔らかいフリーク」という新しいジャンルを体験させてくれる面白い製品でした。

今では、過去に購入した他のどのフリークよりも気に入っており、これが自分にとってのベストフリークになる可能性を強く感じています。

  • 指の疲れに悩んでいる
  • 硬いフリークの感触がしっくりこない
  • 新しい操作感を試してみたい

このようにお考えの方は、一度エイムフリークを試してみてはいかがでしょうか。価格が抑えられているため「まずは試しに」というスタンスでも手を出しやすく、特に中級者以上のゲーマーには新たな選択肢としておすすめです。

硬さばかりにこだわらず、柔らかいスティックでの操作をぜひ体感してみてください。今まで試してきた中で、意外とこれがベストになるかもしれません!

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