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【BF1】初心者必見!スライディングを簡単に使う方法

こんにちわ、FPS歴20年以上、FPS大好きねばろーです。

今回は、ゲームでよく使われる「スライディング」のやり方とその活用方法について解説します。スライディングは一見難しそうですが、コツを掴めば誰でも簡単に使いこなせるようになります!

スライディングとは?

ゲーム中、ダッシュ中に膝をつきながら滑る動きを見たことはありませんか?これがいわゆるスライディングです。このテクニックは「BF1」から実装され、文字通り滑り込むアクションとしてプレイヤーに愛用されています。

スライディングにはさまざまな使い道があります。例えば、角待ちしている敵に奇襲を仕掛ける際や、ピンチの場面から逃げる際などに役立ちます。この滑らかな動きは、敵の混乱を誘う効果もあります。

スライディングのやり方

スライディングの操作自体は非常に簡単です。「ダッシュ中にしゃがみ、すぐに立ち上がる」だけで実行できます。

しかし、ここで重要になるのは、しゃがみアクションをどのキーに割り当てるかという点です。デフォルトでは、しゃがみアクションは「左Ctrl」キーの長押し、または「X」キーに設定されています。ですが、どちらも少し押しづらい位置にあるため、急な場面でスライディングを使うには不便です。

スライディングのキー設定:私の場合

私の場合、しゃがみアクションを「C」キーに割り当てています。もともとデフォルトの設定のままでしたが、スライディングの魅力に気づいてからカスタマイズしました。結果として、スライディングがぐっと使いやすくなりました。

他の候補キー:「左Shift」と「スペース」

「C」キー以外にも候補はありました。「左Shift」キーや「スペース」キーです。
ただし、これらのキーは他の重要なアクションに割り当てられているため、変更には少し工夫が必要です。

  • 左Shiftキー:スコープの安定化に使用されているため、偵察兵をプレイする際には欠かせません。
  • スペースキー:一度しゃがみアクションに割り当てたことがありますが、ジャンプができなくなり不便でした。

最終的に、スライディング用のキーは「C」に落ち着きました。「C」はもともとガスマスク用に割り当てていたのですが、スライディングの便利さには勝てませんでした。現在は、ガスマスクを「左Ctrl」に割り当てています。

スライディングを活用できているのか?

正直なところ、スライディングをフル活用できているかというと微妙です。実際に使うのは逃げるときくらいです。ただ、スライディングを極めることで戦術的な幅が広がるのは間違いありません。

今後、もしかしたら再びガスマスクを「C」に戻し、しゃがみアクションを「左Ctrl」に戻すかもしれません。その時はまた設定を見直して、より自分に合った使い方を探ってみるつもりです。

スライディングは慣れると楽しいテクニックです。ぜひ自分に合った設定を見つけて、ゲームプレイに活用してみてください!

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